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    女傑・ウオッカの初年度産駒・VODKA2011(ウオッカの2011) 初来日。

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       2011年5月2日・アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、アガ・カーンスタッド・ギルタウンで生まれた、VODKA2011(ウオッカの2011)が、10月31日の午後、新東京国際空港着の飛行機で無事に到着、初来日しました。

      VODKA2011(ウオッカの2011)は、女傑・ウオッカの初年度産駒で、父・シーザスターズは、凱旋門賞を制覇も果たした、クリストファー・ツイ氏の所有馬で、2010年から、アガ・カーンスタッド・ギルタウンで種牡馬として繋養生活を送っております。

      VODKA2011(ウオッカの2011)の母、女傑・ウオッカは、現役時代、角居勝彦厩舎(栗東)に所属し、26戦10勝の成績を残しており、2006年の最優秀2歳牝馬を総なめにした他、2008・2009年の年度代表馬・最優秀4歳上牝馬にも連続して選定されており、2007年には特別賞も受賞した、タニノギムレットとタニノシスターの産駒でありましたが、2010年3月4日に、ドバイのメイダン競馬場で行われた、ドバイ・ワールドカップ・マクトゥームチャレンジ・ラウンド3(8着)を最後に、鼻出血症がもとで競走馬を引退し、同年の4月1日から、繁殖牝馬として、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、アガ・カーンスタッド・ギルタウンで繁殖牝馬として繋養生活を送っていて、現在に至っており、6月3日に3度目の種付け交配で受胎し、成功、2011年4月中旬には、お産が始まり、難産の末、無事・黒鹿毛の男馬として、カントリー牧場(今年の3月末で閉鎖・解散した。)の名義で生産されました。

      今年の10月13日に、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、アガ・カーンスタッド・ギルタウンを出発した、VODKA2011(ウオッカの2011)は、イギリス・サフォーク州・ニューマーケットで出国検疫検査を受けた後、オランダ・アムステルダム・スキポール空港に移動し、10月30日・同空港発の飛行機で渡航し、31日・午後、新東京国際空港に無事に到着して初来日し、その後・着地検疫検査の為、動物検疫検査所(神奈川県・横浜市)に移動、ここで2週間の着地検査を受けるため、滞在生活を送っており、現在に至っております。

      VODKA2011(ウオッカの2011)は、今後・吉澤ステーブル(北海道・浦河郡・浦河町)に移動し、競走馬の訓練を受けた後、牡・2歳になる、来年の夏・秋には競走馬として、母である、女傑・ウオッカの、現役時代の所属厩舎であります、栗東・角居勝彦厩舎の所属でデビューすることになっているようで、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウン生まれの外国産逆輸入馬・VODKA2011(ウオッカの2011)が、無事にデビューすることが出来るのか、期待したいと想い、願っております。

      ネブラスカ州の競馬場のレースで、ハットトリック産駒が勝利を果たす。

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         5月に入り、若葉が茂っていて、風かおる季節が来ており、競走馬も相次いで、デビューをめざし調整されており、ぼくの大好きな応援馬で、ハットトリックの1年目産駒である、トリプレッタ(Tripletta=イタリア語で、ハットトリックという意味(父・ハットトリックが、イギリス語で、1試合で1選手が3得点以上を挙げる事(サッカー用語)から連想して命名)・父・ハットトリック・母・ドリーボンズレガシー・毛色・青鹿毛・牡・2歳・2010年2月22日生まれ・追分ファーム(北海道・勇払郡・安平町・追分向陽1233-1)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・ドリーボンズレガシーの10)も、4月17日の入厩以来、連日・ゲート練習をこなしていて、今後の競走馬デビューをめざし、調整するなどとして、見守ってくれております。

        そんな矢先、ハットトリックの産駒が、また1頭・勝利を果たしたという一報が、アメリカから飛び込んで来ました。

        4月21日(日本時間・4月22日)・ネブラスカ州・FONNER PARK競馬場で行われた、MAIDEN SPCIAL WEIGHT(未勝利戦)で、ハットトリックの初年度産駒の1頭・MISS SLAP SHOT(母・FOXY RED・血統名・FOXY REDの09)が出走、2着以下を抑えて優勝しました。

        今年のアメリカ競馬でのハットトリック産駒の勝利は、1月21日(日本時間・1月22日)のキティンズジョイステークスと、3月11日(日本時間・3月12日)のパームビーチステークス(いずれも、フロリダ州・ガルフストリームパーク競馬場)の、重賞レースを制覇し通算3戦3勝を挙げ、現在も現役で活躍中の、HOW GREAT=ハウグレートをはじめ、3月25日(日本時間・3月26日)に、カリフォルニア州・ゴールデンゲートブリッジ競馬場で行われた、MAIDEN SPECIAL WEIGHT(未勝利戦)では、EMONA(エモナ・こちらも、ハットトリックの初年度産駒の1頭。)が、1着となり勝利を果たすなどしておりますが、今回の、MISS SLAP SHOT(FOXY REDの09)で、今年のハットトリック産駒のアメリカ競馬での3頭目の勝利馬となりました。

        本年から、ケンタッキー州・レキシントン近郊・パリスパイクにある、Gainesway Farm(ゲインズウエイファーム HP・http://www.gainesway.com) で新繋養馬として5年目の種牡馬シーズンを送っている、HAT TRICK=ハットトリックも、今後の更なる大物産駒の輩出を期待したいと想い、願っております。

        ハットトリック ゲインズファームに移動し、本年から新生活を送る。

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        2008年から、3年間、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン近郊 パリスパイクにある、WALLMAC FARM LLC(ウォルマックファーム)で、種牡馬として送り、同時に、ここを拠点として、オーストラリアの、インディペンデンス・スタリオンズと、アルゼンチンの、エルマリン牧場でもシャトル種牡馬として、繋養生活を送ってきた、青鹿毛の馬 HAT TRICK=ハットトリック(イギリス語のサッカー用語で、1選手が、1試合で、3得点以上を挙げることの意味・父・サンデーサイレンス・母・トリッキーコード・毛色・青鹿毛・牡・11歳・2001年4月26日生まれ・日本(追分ファーム・北海道・勇払郡・追分町(現・安平町)・追分向陽1233-1)産・血統名・トリッキーコードの2001)が、このほど、11月上旬に、同じ、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン近郊 パリスパイクにある、お隣のGAINESWAY THOROUGHBRED STUD FARM(ゲインズウェイファーム)に売却され、本年から、同場の、繋養種牡馬として新生活を送り始めました。

        HAT TRICK=ハットトリックは、現役時代、キャロットファームの所有馬として、中央競馬で活躍し、未勝利戦・牡丹賞・ナリタブライアンメモリアル・清水ステークス・スポーツニッポン賞金杯(西・京都金杯)・東京新聞杯・第22回 マイルチャンピオンシップ・キャセイパシフイック香港マイルなど、21戦8勝の成績を残し、2005年のJRA賞・最優秀短距離馬にも選定されるなど活躍しましたが、2007年5月8日には惜しくも現役を引退、5月10日には競走馬登録を抹消、その後、山元TCでの検疫検査をへて、5月27日・飛行機で名残惜しい日本を後に旅立ちました。

        HAT TRICK=ハットトリック、2007年6月に、WALMAC FARM LLC(ウオルマックファーム)に到着し、着地検査の後、2008年から新種牡馬として繋養生活を開始し、これまでに多くの繁殖牝馬に種付けを行い、2009年には、待望の初年度産駒が誕生、昨年には初年度産駒は競走馬デビューを果たしましたが、その中ら、フランスで競走馬デビューを果たし、ジャン・リュック・ラガルデール賞など、5戦5勝の成績を果たし、現役競走馬として活躍中の、ダビルシム(DABIRSIM)、昨年・アメリカ・ガルフストリーム競馬場で競走馬デビューし、アメリカ競馬初勝利を飾った、スモークボールトリック・HOW GREAT=ハウグレート・トウキョウキャット・マタハリ・・ヒノキなどの、代表産駒を輩出しました。

        日本でも、1頭の初年度産駒が、アンソニーバローズ(母・プロポーズトゥーミー 猪熊広次氏・所有)という競争名で新規登録され、デビューを待ち望んでいます。

        又、HAT TRICK=ハットトリックは、オーストラリア・アルゼンチンなどにもシャトル種牡馬として、半年間・繋養生活を送り、昨年の4月26日(日本時間・4月27日)には、まる10歳の誕生日を迎えました。

        そこへ、同じ、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン近郊 パリスパイクにある、 お隣の、GAINESWAY THOROUGH BRED STUD FARM(ゲインズウェイファーム)から、ハットトリックを、2012年の新繋養馬として送ってほしいというオファーが、WALMAC FARM LLC(ウオルマックファーム)にあり、それに対し、WALMAC FARM LLC(ウオルマックファーム)も応じ、11月上旬に、HAT TRICK=ハットトリックは、GAINESWAY THOROUGHBRED STUD FARM(ゲインズウェイファーム)に売却、11月中旬には、馬運車で、3年間繋養生活を送った、WALMAC FARM LLC(ウオルマックファーム)を後に、GAINESWAY THOROUGHBRED STUD FARM(ゲインズウェイファーム)に移動しました。

        HAT TRICK=ハットトリックは、昨年の11月18日(日本時間・11月19日)に、GAINESWAY THOROUGHBRED STUD FARM(ゲインズウェイファーム)で行われた、オープンハウスに初めてお披露目され、ゲインズウェイファーム初登場の、HAT TRICK=ハットトリックに、ブリーダーたちの関心を寄せておりました。

        本年から、GAINESWAY THOROUGHBRED STUD FARM(ゲインズウェイファーム)で、新繋養馬として新生活をスタートさせた、HAT TRICK=ハットトリックの、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。

        女傑・ウオッカ 平成23年度の顕彰馬に選出される。

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        美しく、綺麗で、かわいい鹿毛の馬で、4月4日(日本時間・4月5日)に、牝・7歳の誕生日を迎えた、女傑・ウオッカ(VODKA・毛色・鹿毛)が、このほど、平成23年度の、顕彰馬に選定されました。 女傑・ウオッカは、2004年4月4日生まれ・北海道・静内郡(現・日高郡)・静内町(現・新ひだか町)の。カントリー牧場の自家生産馬、父・タニノギムレット・母・タニノシスターで、2歳の時の、2006年10月29日・京都競馬場で行われた、メイクデビュー京都(サラ系2歳新馬戦)・1着で、競走馬デビューしました。 以後、2010年3月18日(日本時間・3月19日)付で、競走馬登録を抹消するまで、阪神ジュベナイリーズフィリーズ・チューリップ賞・日本ダービー(東京優駿)・ヴィクトリアマイル・天皇賞秋・安田記念(2回)・ジャパンカップなど、通算で国内22戦10勝・海外4戦0勝・計・26戦10勝の成績を残しており、2006年のJRA賞・最優秀2歳牝馬を総なめにした他、2008・2009年の、JRA賞・年度代表馬・最優秀4歳上牝馬に選定されて受賞、2007年には、特別賞にも選定され受賞しましたが、2010年3月4日(日本時間・3月5日)・ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイワールドカップ・マクトゥームチャレンジ・ラウンド3(8着)を最後に、鼻出血症がもとで、惜しまれつつ現役を引退しています。 現在 女傑・ウオッカ(VODKA)は、2010年4月1日(日本時間・4月2日)から、アイルランド・キルデア近郊・ギルタウンにある、GILLTOWN STUD(ギルタウンスタッド)で、繁殖牝馬として繋養生活を送っており、同年6月2日(日本時間・6月3日)に、凱旋門賞馬・シーザスターズ(SEATHESTARS)との間で、3度度目の種付け交配を行い、翌・6月3日(日本時間・6月4日)に、無事・受胎が確認され、成功、以後、優雅な妊娠生活を送っていましたが、今年の4月に、お産がはじまり、予定日の、4月19日(日本時間・4月20日)になっても、流産に終るほど難産が続き、5月2日(日本時間・5月3日)になって、ようやく、初年度産駒・ウオッカの2011(VODKA2011・牡・毛色・黒鹿毛)が、ギルタウンスタッドで、カントリー牧場の名義により、無事・出産したところで、繁殖牝馬生活入りしてから、1周年の今年度も、凱旋門賞馬・シーザスターズ(SEATHESTARS)を配合種牡馬として種付け配合することになっており、女傑・ウオッカの、1年目産駒の誕生が期待されています。 女傑・ウオッカは、記者投票数157票を集めており、今回・見事に、顕彰馬に選定されたのです。 牝馬が、顕彰馬に選定されたのは、昭和62年(1987年)度の、メジロラモーヌ以来、24年ぶりのことです。 今年の6月26日には、阪神競馬場で、女傑・ウオッカの、顕彰馬選定記念セレモニーが行われる予定になっており、馬主の、谷水雄三・カントリー牧場・代表(株式会社タニミズ企画・代表取締役社長)や、調教師の、角居勝彦調教師(栗東)などが参列する予定です。 顕彰馬に選定された、女傑・ウオッカの、繁殖牝馬1年目の生活を、送りたいと想い、願っています。

        女傑・ウオッカと凱旋門賞馬・シーザスターズの初年度産駒が誕生。

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           すっぴんな鹿毛の馬・女傑・ウオッカと、凱旋門賞の優勝馬・シーザスターズの間に種付けを行った、初年度産駒が、5月2日(日本時間・5月3日)に、アイルランド・キルディア近郊の、GILLTOWN STUD(ギルタウンスタッド)で、カントリー牧場の名義で、無事に出産しました。

          名前は、ウオッカの2011で、黒鹿毛の男馬として、難産の上、無事に出産しました。

          ウオッカの2011の母・ウオッカは、2004年4月4日・北海道・静内郡・静内町(現・日高郡・新ひだか町)の、カントリー牧場生産の自家生産馬で、現役当時・新馬戦・阪神ジュべナイリーズフィリーズ・チューリップ賞・東京優駿(日本ダービー)・ヴィクトリアマイル・安田記念(2回)・天皇賞・秋・ジャパンカップなど、22戦10勝の成績を残しており、2006年のJRA賞・最優秀2歳上牝馬を総なめにした他、2008・2009年の、JRA賞・年度代表馬・最優秀4歳上牝馬を連続受賞、2007年には、特別賞を受賞するなど活躍しましたが、鼻出血症の為、2010年3月4日(日本時間・3月5日)・ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイ・ワールドカップ・マクトゥームチャレンジ・ラウンド3(8着)を最後に、現役を引退し、同年の3月18日(日本時間・3月19日)付けで、競走馬登録を抹消しました。

          一方・シーザスターズは、クリストファー・ツイ氏の所有になる、アイルランド産馬で、現役時代・凱旋門賞を制覇するなど、アイルランド・イギリス・フランスなど、欧州で活躍したイケメンホースで、2010年から、GILLTOWN STUD(ギルタウンスタッド)で、種牡馬として繋養生活を送っています。

          女傑・ウオッカは、2010年3月13日(日本時間・3月14日)に、遠征先の、ドバイを出発、飛行機で、イギリス・ロンドンの、ヒースロー空港に向かい、ここで馬運車に積みかえ、サフォーク州・ニューマーケットのサウスフィールズステーブルに向かい、ここで、一泊し、3月15日(日本時間・3月16日)の深夜・ホーリーヘッド港発のフェリーで、海路・アイルランド入りし、長い道のりをへて、同日の朝・8時30分に、繋養先の、GILLTOWN STUD(ギルタウンスタッド)に到着、ここで馬運車を降り、繁殖牝馬専用厩舎に入厩しました。

          女傑・ウオッカは、同年の4月から、繁殖牝馬として、アイルランド・キルディア近郊の、GILLTOWN STUD(ギルタウンスタッド)で、繋養生活を送っており、現在に至っています。

          女傑・ウオッカは、これまで、2回・シーザスターズとの種付け交配をしてきましたが、いずれも不受胎に終わっていました。

          2010年6月3日(日本時間・6月4日)に、女傑・ウオッカは、シーザスターズと、3回目の種付け交配を行い、深夜・無事に受胎が確認され、成功し、それ以降、妊娠生活を送って来ました。

          2011年の4月19日(日本時間・4月20日)の出産予定日を過ぎても、難産が続きましたが、13日遅れの、5月2日(日本時間・5月3日)になり、黒鹿毛の男の子の馬である、初年度産駒・ウオッカの2011を、無事に出産したのです。

          ウオッカの2011は、今後・順調に成長すれば、2013年に、日本で、逆輸入の、外国産馬として、競走馬デビューする事になっている様で、所属厩舎も、栗東・角居勝彦厩舎になる予定です。

          繁殖牝馬シーズン1年目の、今年度も、女傑・ウオッカは、シーザスターズとの種付け交配が予定されており、1年目産駒の無事誕生を、期待したいと想い、願っています。

          ハットトリック 現役引退発表から、4年。

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             サンデーサイレンスと、トリッキーコードの仔で、2008年から、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン近郊の、WALMAC FARM LLC(ウォルマックファーム)を拠点に、シャトル種牡馬として繋養生活を送っている、チャンピオンマイラーホース・ハットトリック(HAT TRICK=1試合で1選手が3得点以上を上げること(サッカー用語)・2001年4月26日生まれ・追分ファーム(北海道・勇払郡・追分町(2006年4月 早来町と合併・現・安平町)・追分向陽1233-1)・生産・毛色・青鹿毛・牡・10歳・血統名・トリッキーコードの2001)が、5月8日で、現役引退を発表してから、4年を迎えます。

            ハットトリックは、2004年5月8日・東京競馬場で行われた、サラ系3歳未勝利戦・1着で、美浦・清水美波厩舎から、競走馬デビューしましたが、休養の間に、栗東・角居勝彦厩舎に転厩しました。

            ハットトリックは、牡丹賞・ナリタブライアンメモリアル・清水ステークス・スポーツニッポン賞金杯(西・京都金杯)・東京新聞杯・第22回 マイルチャンピオンシップ・キャセイパシフィック香港マイルなどで優勝するなど、通算・21戦8勝(内・海外・2戦1勝)の成績を残し、2005年のJRA賞・最優秀短距離馬にも選出されるなど活躍しました。

            ハットトリックが、牡・6歳の時の、2007年4月14日に、阪神競馬場で行われた、読売マイラーズカップ・6着の後、安田記念に向けて調整されていた矢先、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン近郊の、WALMAC FARM LLC(ウォルマックファーム)など、海外の牧場から、南アフリカとアメリカを半年ごとに行き来する、シャトル種牡馬として繋養生活を送れるよう、種牡馬としてスタッドインしてほしいという要請のオファーがあり、それに、馬主のキャロットファームが応じ、所属厩舎と今後の対応について協議した結果、シャトル種牡馬として、後継産駒を残すことになり、5月8日に現役引退を発表しました。

            あれから、4年を迎えようとしております。

            ハットトリックは、2007年5月10日付けで、競走馬登録を抹消、山元トレーニングセンターでの出国検疫検査をへて、5月27日・飛行機で、繋養先・WALMAC FARM LLC(ウォルマックファーム)のある、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン近郊に向けて出発、長く住みなれた、二度と戻ることのない日本を後に、海を渡って行きました。

            現在は、アメリカ・ケンタッキー州・レキシントン近郊の、WALMAC FARM LLC(ウォルマックファーム)で、2008年から種牡馬として繋養生活を送っている他、ここを拠点として、シャトル種牡馬として、供用生活を送っており、2009年の2月に、エイプリルグリーン・ノーコメントの間に種付けた、初年度産駒が誕生したほか、no5月19日には、同場でプロポーズトゥーミーの間に種付けた、プロポーズトゥーミーの2009が、本邦で唯一の、ハットトリックの初年度産駒として、前田将兵牧場(北海道・新ひだか町・三石)で誕生しました。
            (その後・HBAオータムセールで、バローズの、猪熊広次氏(東京都)が購買、今年には、競走馬デビューする予定です。)

            ハットトリックは、初年度の2008年から、2009年までは、オーストラリア・インディペンデントスタリオンズに、2009年の春から、2010年の秋までは、アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊の、Haras El Malin(エルマリン牧場)で、シャトル種牡馬として、繋養生活を送りました、いずれも終了し、ウォルマックファームへ帰路についています。

            トリッキーコードの2001として生まれてから、10周年という記念すべき年の、今年度は、6000ドルで、3年目の繋養生活を送ることになっており、南アフリカでのシャトル種牡馬としての繋養生活も予定されている、ハットトリックの、種牡馬としての、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。